テントシートカバー工法とは

ブルーシートの屋根がまだまだ残る北大阪の住宅事情です。

台風シーズンも近づきつつあるなか、日々劣化しつつあるブルーシートのみでは風雨をしのげません。

そこで、テントシートを各々の住宅の屋根形状を実測しオーダー加工し、カバーするというものです。

テント生地は寿命が比較的に長く、3年程度は劣化することなく安心して使用し続けることができます。

 

 

ブルーシート?

 

大吉はサイン&テントを生業とする会社にて勤務経験があります。テントの縫製・設置の現場を数多く経験してきました。

四季の気候の変化や熱の上下、過酷な風雨にブルーシートは耐えられません。

瓦屋根工事は人手や材料供給も追いつかない状況でしょうから、経年劣化に信頼性のあるテントシートでカバーすることで安心して生活できます。

台風シーズンや今年の秋・冬を乗り切るのに、テントシートカバー工法を推奨します。

 


北大阪・高槻市

 

2018年6月18日の朝、北大阪地震が発生した大阪府高槻市。

まずは、メールか御電話にてお住まいの状況をお聞かせください。現場にお伺いして簡単な調査を兼ねて写真撮影等をさせていただきます。

概算の御見積をさせていただきます。

Email: daikichido@gmail.com

Telephone: 090-4294-0216

担当 大吉


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(高槻まつり振興会の企画に関わり、協賛しております。)