祝・アマゾンkindleにて遂に電子出版化!!

『おっさんは かい人21面相』
大吉 瑛俊 著  大吉堂 発行 2019
Amazonキンドルにて発売中!https://www.amazon.co.jp/dp/B07VW9WQH3/ref=cm_sw_r_fa_awdb_c_FZotDbBXEYTM1?fbclid=IwAR32GtgTyUqIH_YECwlx1hcNyoH0lPSaz8lo5uf_FG61gRfUlpBVyY_LeT4ー 場所: 高槻市

 

 

『おっさんは かい人21面相』 はじめに

 

 

 

エッセイ風推理小説の本作は、

 

   『出逢いから疑念』

 

   『おっさんの晩年 その日常生活』

 

   『疑念から確証へ』

 

   『タカツキに オンガクとユメ いらんカネ』

 

の四部作によって構成されています。

 

推理の参考資料として、

 

『付録資料「脅迫状」「挑戦状」「警告状」「指示書」等』▲1~53▼

 

『付録資料・年表』

 

『高槻ツネ吉 名言集』

 

を添付しております。

 

 

昭和の未解決事件、グリコ・森永事件の重要参考人とされる「キツネ目の男」『F』。

 

事件発生の1984年・1985年から、20世紀最終年の2000年2月13日の完全時効を経て数年過ぎた頃であろうか、大阪府高槻市のとある商店街で建築士事務所を開業することを夢見た青年「吾輩たる若造・大吉」と「おっさん」との偶然の出逢いが、警察庁広域重要指定114号事件を解決に導く突破口になります。

 

グリコ・森永事件当時、小学6年生から中学1・2年生を高槻で過ごし、タイムリーに身近で起きた犯行の足跡の数々に興味を示していた少年がやがて青年となり、初老の「おっさん」となっていた『F』と偶然に知り合いになりながらも、疑念を持ちつつもポーカーフェイスでやり過ごし「取材」をすることになってしまいます。偶然が偶然を呼び、偶然にも程がある気づきと、商店街の近所づきあいの関係のなかでの心の交流を通じて、『F』氏の突然の最期に向けた数年の姿を描くエッセイ風推理小説として描かれています。

 

 

フィクションか、ノンフィクションかを御判断するのは、読者の皆様次第なのであります。